SBI証券

 

色々な証券口座がある中で

SBI証券はかなり多くの人に評価をされている証券会社です!

そこで今回はSBI証券の良さをより理解してもらうため解説して行きます

 

SBIグループ(SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIO含む)は

合計 証券口座開設数840万人突破しました!

NISA口座は281.5万口座、預かり資産残高が約23.1兆円にもなります

この数字はネット証券全体の売買代金44.1%と

主要ネット証券では個人取引シェアNO.1を誇る最大手の業者です。

SBI証券は総合力1.2位を争う初心者に大変おすすめのネット証券です

そこで

SBI証券がなぜ人気なのか。

ユーザーから支持を受けるサービスなどをご紹介します

 

 

圧倒的な支持率

 

NISAや積立NISA、iDeCoの新規口座開設数もあり

2022年3月末時点でSBI証券の口座数はSBIグループの証券会社

(ネオモバ、ネオトレード、FOLIO)含め約8,453,000口座と

ネット証券初の800万口座を突破しました

SBI証券はNISAやつみたてNISA、iDeCoといったサービスにも

非常に力を入れており他社と比べ取扱数や手数料などそれぞれにおいて

上位のランキングにランクインしています。

更にネット証券では珍しい口座開設の相談や対面取引もできる

実店舗「SBIマネープラザ」があることも

サポート面で人気の一つだと思います。

 

米国株、ミニ株やPTSなど豊富なサービスと取扱商品

 

SBI証券は24時間注文可能で1株から取引できるミニ株(買付手数料無料)や日中忙しいサラリーマンには嬉しい

夜間取引/PTS取引に対応していることも人気の1つです

取扱商品に関しては、米国株(5000銘柄!)以外の中国、インドネシア、

韓国株など外国株の種類も多く、SBI証券でしか買えない外国株もあります。

株式以外でも投資信託、iDeCo(個人型確定拠出年金)、債券、FX、金銀プラチナの現物、

先物、オプション、CFD、保険など

取り扱っていない金融商品はないのでは?と言う程、多く取り扱っています。

 

 

投資をすることでポイントが貯まる

 

三井住友カードでのクレジット決済でVポイントも付与されます

条件は投資信託を対象のクレジットカードで積立するだけでOKなので

ハードルも低くお得にポイントを貯めれます。

Vポイントとその他のポイントの両取りも可能で、

カードによって倍率も違うのでそこもチェックしておきましょう

「三井住友リンク」

 

ネット証券 10年IPO実績NO.1

 

2021年のIPO実績は122銘柄、2020年は85銘柄

ネット証券では10年連続の最多取扱数となっています

口座数が多いのでライバルも多いですが、SBI証券のIPOはNISA口座でも買付が可能で、

IPOに当選しなかった場合チャレンジポイントが加算され次回以降、

有利になると言うルールもあります。

 

 

取引ツールはスマホアプリでも見やすくおすすめ

 

SBI証券は取引や分析はもちろん、ランキング機能、通知機能など

機能性/情報量ともに改良を続けている「株アプリ」を導入しています。

この「株アプリ」はiPhone/Androidどちらも対応していて

スマホからいつでも銘柄探しや分析ができるおすすめのアプリです!

米国株対応のスマホアプリ「SBI証券 米国株アプリ」や

ワンクリックで注文が可能なPCツール「HYPER SBI」、

つみたてNISA対応のスマホだけで完結する投資信託用の「かんたん積立アプリ」

自分で取引するのが怖いと言う方向けに全自動で資産運用をしてくれる

「Wealth Navi(ウェルスナビ)」など色々な便利なツールがあります!

 

 

ここまで話してきましたが

デメリットは?と言うことになりますが

やはり口座数が多いのでライバルも多く、

IPO当選確率が低い。

これぐらいしか見つかりませんでした

SBI証券は「ネオ証券化」を目指し様々なサービスや手数料を無料化にしたり

プライスダウンを行っています

中でも注目なのは国内株式取引における「アクティブプラン」の

現物取引・信用取引それぞれ100万円までの手数料を無料化しています!

上場企業の9割以上が100万円以下で取引できるので手数料を気にすることなく

取引をすることができます!

さすがネット証券人気NO.1のSBI証券です

今後もSBI証券のサービスに期待です!!

 

 

 

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